看護師と保育士の違い「保育園ナースに保育士資格は必要か」

看護師と保育士の違い「保育園ナースに保育士資格は必要か」

看護師として転職をする場合には、保育園に勤めたいと考えている人もいると思いますが、保育園には保育士と看護師が勤務しており、看護師として保育園に勤務する場合、保育士のような仕事もこなさなければいけません。それでは保育園に看護師として勤務する場合には、小学校や中学校の保健室に勤務する時に必要な養護教諭のように別の資格が無いと勤務できないのではと考えてしまう人もいるでしょう。

 

保育園で最も多くの人が勤務しているのが保育士なので、保育士の資格が無いと保育園では看護師として勤務できないのではと思うでしょうが、実際には保育士の資格が無くても看護師資格さえ持っていれば勤務する事は可能です。もちろん保育士の資格を持っていた方が採用してもらいやすくなる事は間違いありませんが、必ず必要となる訳ではありません。

 

ちなみに保育士の仕事というのは、保育園に入園している幼児の面倒を見る事ですが、主に保育園内で子供たちと一緒に遊ぶ事や、外へ行く時に一緒に付き添う事、昼食を一緒に食べて昼寝をさせる事も保育士の仕事となるのですが、このような保育士の仕事は看護師も行うのが一般的です。しかし、保育士が看護師の仕事をする事はできませんので、子供が急に具合が悪くなったという時の対処や、ケガをしてしまった時の応急処置などは看護師が行わなければいけません。

 

保育園に通っている子供は通常1歳から6歳までとなっているので、朝は元気に保育園へ来ても、急に具合が悪くなる事も多いですし、遊んでいてケガをする事も比較的多くなっている事から、看護師の仕事はかなり大変である上に、保育士の仕事もしなければいけないのですが、毎日何時間も保育園で看護師の仕事をしているという訳ではありません。保育園で看護師の仕事をするのはかなり少なくなっているのが現状で、大半は保育士としての仕事になってしまう為、保育士は看護師とは異なっている職種と言えるのですが、看護師は保育士と似通っている仕事と言えるでしょう。

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