保育園看護師と幼稚園看護師の違い

保育園看護師と幼稚園看護師の違い

看護師は保育園に勤務する事も可能ですし、幼稚園に勤務する事も可能なのですが、幼稚園と保育園には色々と異なっている点があるので、看護師として勤務する場合であっても、保育園に勤務する看護師と、幼稚園に勤務する看護師では異なっている点がたくさんあります。

 

そこで幼稚園に勤務する看護師と、保育園に勤務する看護師の違いについて見ていきたいと思いますが、双方にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

まずは保育園に勤務する看護師について見ていきたいのですが、保育園に勤務する看護師の場合には、全ての保育園に看護師が勤務しているとは限らない事、対象となる年齢が1歳から義務教育機関の入学以前までである事という特徴があります。

 

それに対して幼稚園の場合には、学校と同じで必ず保健の先生と呼ばれている看護師が勤務している事と、対象となる年齢が3歳から義務教育機関の入学前までとなっているので、対象となる年齢層と、看護師が必ず勤務しているかそうでないかという違いもあるので覚えておきましょう。

 

幼稚園の場合には3歳からではなく4歳からとなっている事もありますし、保育園によっては0歳であっても預ける事が可能となっている場合もあります。

 

また管轄となっている省庁にも違いがあり、幼稚園の場合には学校と同じく文部科学省の管轄となっているのに対して、保育園の場合には厚生労働省となっているという違いもあるのですが、看護師の場合には特に重要視されている求人数にも違いがあるのです。

 

保育園は必ず看護師がいるとは限らないものの、幼稚園の場合には必ず看護師がいるので、幼稚園の方が求人数は多いのではと考える人もいるでしょうが、実際には幼稚園よりも保育園の方が圧倒的に数が多いので、大半の地域では幼稚園の看護師求人より、保育園の看護師求人の方が多くなっています。

 

しかし、現在では少子化の影響もあり、保育園や幼稚園の数が全体的に減っているので、看護師が不足している現在でも、幼稚園や保育園の求人は少なくなっているのが現状です。

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